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  • 執筆者の写真一樹 佐藤

もやもやクエスト#9 関戸三丁目のごみ箱

 多摩市周辺でみつけた変なものを紹介していく企画、もやもやクエストの第9回です。今回のもやもやするものは、関戸三丁目にあるごみ箱です。



 大栗川が多摩川に合流する間際の2つの川に挟まれたエリアに、多摩第一小学校と多摩中学校があります。その多摩中学校の正門前にある市営団地の中に、そのもやもやするものはありました。四角く切り出された石。よく見ると「もえるもの」「もえないもの」という字が逆さまに書いてあるのがわかります。



多摩市の公園でたまに見かけるごみ箱を市営団地に持って来て、車止め兼ベンチにしたのでしょうか?とても、もやりますね。


このごみ箱を教えてくれたのは、近くにある「三丁目の家」で活動するくべーる会の代表、松尾友起さんです。


三丁目の家は、多世代が居場所として交流できる場所として、NPO法人コレクティブハウジング社とくべーる会で立ち上げた新しい「居場所」です。「学校でも学童でもない第3の居場所」「やりたいことを子どもも大人も実現していける場所」「いろんな夢や憧れと出会い育んでいける場所」「安心して過ごしていける居場所」を目指しています。



くべーる会代表の松尾友起さんは、「本当に自分が好きなことをしていると大人も子どもも目が輝いている」と言います。

松尾さんは子どもの頃、今では想像できない様な内気な性格だったそうです。それが小学生時代のある先生との出会いによって、自分の可能性がすごく広がった体験をされました。

自分もその憧れの先生の様な子どもの可能性を開く仕事がしたいと、教育の道に進まれ、今は多摩市内の保育園で保育士をされていらっしゃいます。

勤務先の保育園でも昔はできていたことが、時代が変わってできなくなってきたこともあり、思い切りやりたいことができる場所として、自分も大人も子どももルールに縛られずに思い切り遊べる場所をつくりたいと「三丁目の家」での活動をしていると、目を輝かせてお話しいただきました。



公園で活躍していたごみ箱も、ひっくり返して置く場所を変えてみたら、新しい可能性が広がって、また違った形でみんなの役に立てていますね。少し行き詰まりを感じていたら、新しい可能性を知るために、自分の置き場所を少し変えてみるのも良いかもしれませんね。是非、三丁目の家で何かを始めてみてはいかがでしょうか?


ごみ箱の場所(多摩市市営関戸住宅敷地内)

東京都多摩市関戸3-19-1


東京都多摩市関戸3-18-3


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